書籍紹介
1993年1月から『先物倶楽部』で「テクニカル分析」についての連載を開始。
この連載は、1994年10月に『チャートの鬼』として出版
1993年3月から『先物倶楽部』で「シーズナル分析」についての記事のを連載を開始。季節性について、月ごとのデータ分析の重要性を提案。この連載記事は、検証後、『商品先物市場で儲かる原則』として2004年に出版。
1998年12月
チャートの救急箱-実戦相場への処方箋(投資レーダー社)
2002年11月
投資家のための予想&売買の仕方マニュアル(同友館)
2004年2月
株価チャートの実戦心理学―もう迷わないダマされない自信がつく
(東洋経済新報社)
2004年9月
<儲かる!株の教科書>テクニカル指標の読み方・使い方
(日本実業出版社)
2004年10月
商品先物市場で儲かる原則
知っていれば勝てるパターンがあった
(同友館)
2010年2月
FX・株・先物チャートの新法則[パワートレンド編] (東洋経済新報社)
2010年4月
「株価チャート/テクニカル分析」で儲ける! (入門 株の実践書)
(日本実業出版社)
2010年10月
チャート革命 ―高確率パターン投資法(東洋経済新報社)
2015年1月
株は1年に2回だけ売買する人がいちばん儲かる
(日本実業出版社)
2016年1月
株の値動きは4回のうち3回当てられる(KADOKAWA)
2017年5月
ローソク足チャート究極の読み方・使い方 (儲かる!相場の教科書)?
(日本実業出版社)