安定した株式投資 有望な新規上場銘柄の紹介 日経&ダウ先物 金、原油の展望と売買ポイントを紹介

伊藤智洋のプロフィール

伊藤智洋(いとうとしひろ)
証券会社、商品先物調査会社のテクニカルアナリストを経て、
1996年に投資情報サービス設立。
株や商品先物への投資活動を通じて、相場予測の有効性についての記事を執筆。
株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。
公式HP:https://pt-iis.com/


・まぐまぐにてメールマガジン「少額投資家のための売買戦略」を配信中
https://www.mag2.com/m/0001672612.html
・シグマベイスキャピタル株式会社にて、eラーニング講座「テクニカル・ファンダメンタル コンビネーション分析コース」講師を担当
https://www.sigmabase.co.jp/


株式投資関連の宣伝で、「株は買う時期があるのでそれをそっと教えます」などと言っているところがありますが、それは私が20年前にデータで出して解説したことです。

1998年にチャートの救急箱を出版するときには、テクニカル指標をわかりやすく紹介した本などほとんど出ていませんでした。

私は、毎年、実体験の中で、あらゆるデータの示す結果について、当てはまりのいい場面、悪い場面など、繰り返し検証してきています。

誰よりも、値動きの本質、過去と現在の違いを理解しているつもりです。


【主な著書】

1998年12月
「チャートの救急箱-実戦相場への処方箋」(投資レーダー社)
2002年11月
「投資家のための予想&売買の仕方マニュアル」(同友館)
2004年2月
「株価チャートの実戦心理学―もう迷わないダマされない自信がつく」(東洋経済新報社)
2004年9月
「<儲かる!株の教科書>テクニカル指標の読み方・使い方」(日本実業出版社)
2004年10月
「商品先物市場で儲かる原則 知っていれば勝てるパターンがあった」(同友館)
2010年2月
「FX・株・先物チャートの新法則[パワートレンド編]」 (東洋経済新報社)
2010年4月
「株価チャート/テクニカル分析で儲ける! (入門 株の実践書)」(日本実業出版社)
2010年10月
「チャート革命 ―高確率パターン投資法」(東洋経済新報社)
2015年1月
「株は1年に2回だけ売買する人がいちばん儲かる」(日本実業出版社)
2016年1月
「株の値動きは4回のうち3回当てられる」(KADOKAWA)
2017年5月
「ローソク足チャート究極の読み方・使い方 (儲かる!相場の教科書)」(日本実業出版社)
2018年12月
勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版](日本実業出版社)
2019年7月
ローソク足チャートで勝てる買い方・売り方(ナツメ社)

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会員向け情報の内容


【1】
日経225採用銘柄から独自に20銘柄を抽出し、
マーケットにおける季節的要因に基づく
資金移動分析から個別株の動きを3か月単位で予測します。
20銘柄の中から最も利幅が大きくなり、
有効なタイミングにきているものを選び
提案してゆきます。
伊藤氏自身が1985年から38年間、
日経225採用銘柄を中心に蓄積し続けている
膨大なデータと経験が正確な予測を可能にします。

【2】
新規上場銘柄について、
それが動きだすタイミングでの買い推奨します。
新規上場銘柄には、当初は試行錯誤の場面があっても、
もともと期待があるからこその新規上場であり、
長期で見ればいずれ大化けする
という夢があります。
長くチャートを見てきたからこそ、
大きく動き出すきっかけをしっかりと見極められます。上場後、
すぐに下降の流れへ入る銘柄が
いくつもありますが、その中にこそ、宝が眠っています。
しっかりと熟成し、おいしくなったものをお届け致します。